メーリングリストのバックナンバー

No.276(2017.09.06)

JIMS「マーケティングの計算社会科学」部会(10/07)のご案内

JIMS MLメンバーの皆様
*重複してお受け取りになった方はご容赦下さい。

明治大学の水野です。「マーケティングの計算社会科学」部会では、10月7日に以下のようなセミナーを行います。
ご関心のある方は、以下のフォームを用いてmakmizuno@gmail.comまでお返事いただければ幸いです(このメールに直接返信しますと、MLメンバー全員に送信されますのでご注意下さい)。

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「マーケティングの計算社会科学」部会(10/07)に参加します

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日時 2017年10月7日(土)16:00-18:00 そのあと近所で懇親会

場所 明治大学駿河台キャンパス研究棟 4階第5会議室(*)
 アクセスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 構内マップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
 *会場が変更になった場合、参加申込者にご連絡いたします。

演題1 ICT環境におけるオーダーメイド・オーガニック・インフルエンサー・スケールの開発と予測方略

発表者:山田 昌孝(名古屋商科大学商学部)

本研究は,新製品を速く広く普及させることを目的とする。オンライン・ショッピング・モールのレビュアー・ランキングを中心としたコミュニティ内の,例として楽天市場のレビュアー番付上位者を消費者オーガニック・インフルエンサーと仮定して,その測定スケールを開発する。消費者に影響を与える複数の既存のスケールの質問項目に希望の項目を追加して開発負荷を軽減したスケール開発方法を提案し,インフルエンサーを抽出する方略の提案をしている。
本研究は,長岡 敏彦(日本ベーリンガーインゲルハイム)との共同研究である。

演題2 インフルエンサーマーケティングの収益性分析

発表者:水野 誠(明治大学商学部)

少数のインフルエンサーをシードとするマーケティングについては、Wattsらによる批判がある。マーケティングサイエンスにおける実証研究はその批判を覆すものが多いが、一方で、インフルエンサー周辺のフォロワーの性質の重要性、シーディング費用の考慮は重要な指摘として残る。本研究では、TwitterにおけるiPhoneに関する投稿のデータから、投稿のユーザ間連鎖をモデル化した。それを用いて、どのようなシーディング戦略が、どのような費用条件のもとで最適になるかをシミュレーションした。
本研究は、阿部 誠(東京大学大学院経済学研究科・経済学部)、新保 直樹(リブセンス)との共同研究である。

以上

水野 誠
明治大学商学部教授
101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
TEL: 03-3296-4164
E-MAIL: makmizuno@gmail.com
URL: http://gyoseki1.mind.meiji.ac.jp/mjuhp/KgApp?kojinId=090012
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