顧客データからの深い知見発見プロジェクト研究部会

代表者

清水聰( 慶應義塾大学 )

主な研究テーマ

昨年度に引き続き、株式会社インテージの協力を得て、1)シングルソースデータの分析、2)モバイルによる調査・実験、のデータを用いた、今までにない深い知識の探求を中心に研究を進めていく予定である。

部会の主な開催場所

慶應義塾大学三田キャンパス

市場に関する研究部会

代表者

井上哲浩( 慶應義塾大学 )

主な研究テーマ

消費者行動研究において、カテゴリー研究は、認知心理学的研究を基礎とした主たる研究分野の一つである。マーケティング・サイエンスにおいて、競争市場構造分析は、計量的アプローチを基礎とした主たる研究分野の一つである。本プロジェクトではこれらの融合を試みる。

デジタル時代のコンテンツとコミュニケーション研究部会

代表者

吉田就彦( デジタルハリウッド大学 )

主な研究テーマ

ソーシャルメディアが大きな社会的インフラになったデジタル時代におけるコンテンツやコミュニケーションがマーケティングや社会に及ぼす影響の研究

部会の主な開催場所

汐留の電通本社 月1回程度の金曜日の19時から

ID-POSデータのマーケティング活用研究部会

代表者

佐藤栄作( 千葉大学 )

主な研究テーマ

リアル店舗やネット店舗の膨大なID-POSデータ等を、主にプロモーション戦略や営業戦略に活用していくための分析手法・統計モデルの研究を行う。また、毎年開催予定のデータ解析コンペティションの部会運営も行う予定である。

部会の主な開催場所

中央大学後楽園キャンパス・千葉大学西千葉キャンパス

学実ブリッジ部会フェーズ3研究部会

代表者

山中正彦( 株式会社KSP-SP )

主な研究テーマ

2000年から2010年に渡る市場データの時系列分析に基づき戦略作成に役立つ知見を整理する。
1.マクロ市場構造分析 2.ブランドの発達段階 3.有効なマーケティング戦略の基本

コンテンツ&キャラクター・マーケティング研究部会

代表者

荒木長照( 大阪府立大学 )

主な研究テーマ

その昔コンテンツと言えば、お金を出して読む観る聞くための一方的に与えられた、比較的高額な商品であった。現在では、デジタルコンテンツが主流となり、消費者の情報発信力が強くなったため、安価で消費者参加型のコンテンツも多くなってきている。作品それ自身はもとより、ブランドや広告・コミュニケーション、製品デザイン、旅行、教育、医療、地域振興など身の回りにあふれんばかりに、コンテンツやキャラクターが用いられている。本研究部会では、コンテンツやキャラクターそれ自身、あるいはそれらを利用した様々な価値づくりをマーケティングの視点から整理し、理論化・体系化することを目的とする。トランザクション・データ、市場アンケートデータ、インタビューデータなど多角的に情報を組み合わせた分析を試みる予定である。

部会の主な開催場所

株式会社 アサツー ディ・ケイ(虎ノ門ヒルズ森タワー)
大阪府立大学

消費者・市場反応の科学的研究部会

代表者

阿部誠( 東京大学 )

主な研究テーマ

企業から実際のデータ、特にCRMやOne-to-One Marketingに有用な個人のトランズアクション・データを含んだもの、を使って、それをメンバーの有志が分析、発表し、、ディスカッションする予定である。データとしては、百貨店のFSPデータ、消費者金融系の利用履歴データ、Eコマースサイトのログファイルなどを想定している。
今年も他のJIMS部会やCRM研究会との合同活動を通して、経営科学系研究部会連合協議会のデータ解析コンペをサポートする予定である。

部会の主な開催場所

東京大学本郷キャンパス

マーケティングにおけるイノベーションとコミュニケーションの研究部会

代表者

濱岡豊( 慶應義塾大学 )

主な研究テーマ

イノベーションの創造および普及に関して、マーケティングを中心としたアプローチで研究を進める。企業向けの研究開発についての時系列調査を行い、ユーザーイノベーションを中心に分析する。インターネットでのレビューデータを用いたオピニオン・リーダーの変換についての分析
個人レベルの放射線による健康影響データの分析などを行う予定である。

ブランド・マネジメント研究部会

代表者

豊田裕貴( 法政大学 )

主な研究テーマ

ブランド・マネジメントに関する理論的、実務的研究

社会的要因が消費者行動に与える影響研究部会

代表者

金 春姫( 成城大学 )

主な研究テーマ

消費者行動や市場に対して社会的要因が与える影響について様々な視点から検証することである。消費者個人間の相互作用や、メディアとの関係性、文化的側面の影響、企業や従業員との関係性など、メンバーそれぞれが独自の切り口から研究を進めていく。

行動経済学と産業組織論によるマーケティングモデルの深化研究部会

代表者

星野崇宏( 慶應義塾大学 )

主な研究テーマ

行動経済学の研究知見に基づく消費者行動モデルを構築し、また同時に寡占市場における企業間の戦略的な読みあいや予算制約下での選択行動といった産業組織論の考え方に基づく構造推定アプローチを取り入れることで、こでまでよりもロバストかつ予測力の高いマーケティングモデルを構築することを目的とする。

マーケティングのデータ分析とモデリング・アプローチ研究部会

代表者

ウィラワン・ドニ・ダハナ( 大阪大学 )

主な研究テーマ

マーケティングに関する諸問題に関ついて幅広く取り上げ、その問題に対するデータ分析を行うとともに、その問題をあつかうためのモデル化に取り組む。また学術雑誌などをいくつかを参照し、現在取り上げられているホットなテーマについてもフォローしていきたい。

市場予測のための消費者行動分析研究部会

代表者

中山雄司( 大阪府立大学経済学部 )

主な研究テーマ

消費者の行動をマーケティング・サイエンス、消費者行動研究、社会学などのさまざまな視点から研究する。独立して意思決定を行う個々の消費者の相互作用から創発される集合体として市場を取扱い、データマイニング、統計モデルなどを使用して解析する。今年度は商品分類の階層構造を考慮した店舗選択に関する研究や、データ解析コンペティション関西予選の開催、マーケティング・サイエンスにおける統計モデリングの学部教育に関する議論などを行う予定である。

部会の主な開催場所

大阪府立大学なんばサテライト教室

社会問題とコミュニケーション研究部会

代表者

西尾チヅル( 筑波大学 )

主な研究テーマ

地球環境問題の台頭、インターネットをはじめとする高度情報技術の進歩、少子化と高齢化の進展、ソーシャルメディアの台頭といった社会課題や現象と消費者行動との関係を、マーティング・サイエンス的な観点から多面的に分析し、それらの領域におけるマーケティング・コミュニケーションの役割と課題を明らかにする。

消費者行動の学際的研究部会

代表者

守口剛( 早稲田大学 )

主な研究テーマ

消費者行動研究は近年大きく進展している。その原動力の一つは、学祭的な研究の活発化である。もともと消費者行動研究は学祭的な色彩が強い領域であったが、近年ではその性質がより色濃くなってきている。本研究では学際的アプローチによって、消費者行動に関する多面的な研究を行う。

マーケティングの統計的モデリング研究部会

代表者

佐藤忠彦( 筑波大学 )

主な研究テーマ

1.ベイズ統計理論のマーケティングへの応用研究 2.時系列データへの統計的モデリングと販売予測 3.MCMCサンプリング法とマーケティングモデル 4.POSデータを用いたマーケティングモデル開発 5.空間マーケティングデータの統計モデルの研究 6.ベイジアンネットのマーケティングへの応用

Webコミュニケーション・データのマーケティング活用研究部会

代表者

鶴見裕之( 横浜国立大学 )

主な研究テーマ

ソーシャル・リスニングやMROCによりネット上の消費者の意見を収集する方法を、より効率的、効果的にマーケティングに活用する手法を研究会のメンバーとの議論を重ね研究する。

まちづくり回遊マーケティング研究部会

代表者

斎藤参郎( 福岡大学 )

主な研究テーマ

消費者の回遊行動研究をもとに、九州の中心市街地をフィールドとして、まちで日々起こっている商業施設の開業、改装、イベントが、来街者やまちにどのような変化をもたらしたのか、その効果の計測と予測を、消費者行動マイクロデータにもとづいた新たな回遊モデル開発により明らかにする。本研究プロジェクトの目的はまちづくりへの回遊マーケティングアプローチの方法の開発とモデルの展開である。モバイルICTを活用した回遊動態のリアルタイム把握や来訪者への情報提供など、まちの価値を高めるアナリティクスの開発にも取り組む。

部会の主な開催場所

福岡大学七隈キャンパス

マーケティングの新機軸研究部会

代表者

芳賀麻誉美( 徳山大学 )

主な研究テーマ

マーティング分野において、次々に生み出される概念について共有しながら、理論、手法、実学と多方面から「マーケティングの新機軸」についての研究を行う。本年度は、引き続き、文化心理学的側面、社会心理学的側面の両面から、各種マーケティング課題にアプローチし、グロバリゼーション戦略のための実学的知見を事例研究を行う。また、そこで得た新知見を活用した新しいリサーチおよび分析手法の開発を目指す。

購買におけるデザイン評価と生理学的アプローチ

代表者

坂本和子( 豊橋技術科学大学 )

主な研究テーマ

本研究の目的はこれまでのアンケートによる主観調査に生理学的な指標を融合させることで研究の頑健性を追及することにある。昨年からの新しい試みであり、研究は緒についたばかりであり、当面は異分野の研究者とのコラボにより理論フレームの構築を目指す。また、これまで実施してきたデザイン研究の新しい局面として、ポテンシャル研究を進めており、そこから導出された結果を本研究に援用したいと考えている。

消費者行動とマーケティング意思決定の研究部会

代表者

里村卓也( 慶應義塾大学 )

主な研究テーマ

消費者行動とマーケティング意思決定をとりまく環境は大きく急速に変化している。消費者間相互作用や企業と消費者による価値共創、グローバル環境下での市場競争、新しい技術のマーケティングへの導入等々、これらの環境変化は消費者行動とマーケティング意思決定に大きな影響を与えている。本プロジェクトでは、このような新しい環境下での消費者行動とマーケティング意思決定に適応できる、新しいアイデアやコンセプト、手法について探求する。

部会の主な開催場所

慶應義塾大学三田キャンパス
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